Wayward #21

 

Wayward #21

Wayward #21

 

 ウェイワード #21 (電子版)

#19の続き。テロリストとして捕らわれた二階堂を救出するため、稲葉と瀬川が病院へ潜入する。が、二階堂によってまたしても大惨事が起こってしまう。一方、一人でホテルにいる大原は能力が暴走を始めて自分の体が周りの物と一体になり、AKIRAの鉄雄みたいになってたのだった。

今回のあとがきの記事によると「Manga Entertainment UK」が今作「Wayward」TV化の選択権を得た、との事。アニメかドラマか不明だけど実現したら嬉しい。なんにしても映像化するなら、話を整理する必要があるな。コミックスの方は状況の説明もないままどんどん展開していって、ますます先が見えなくなってきた。

日本でアニメ化するとしたらごくノーマルに、来日した日愛ハーフの少女が仲間たちと一緒に超能力を使って妖怪と戦う話、でとりあえずOKだと思うけど。できればノイタミナ枠で。

装甲騎兵ボトムズ (コミックボンボンKC) のなかみのる

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 古本。一年間見ていた再放送ボトムズの最終回が近づき、無性に読みたくなったので。

大都社からの再販版(とそのコンビニコミック版)も存在するけどそれは作者によって'99年の再販された当時の絵柄で大幅に加筆・修正されたものらしく、なるべく'83~'84年のボンボン連載版に近いバージョンが読みたいのでこのKC版を買った。

月刊誌に1年間12話の連載ではあの長い話はとても収まらないので、このKC版も発売当時にかなり加筆して連載時の話の「飛び」が補完されている。

連載分を全話読んだ事があるわけではないため正確には分からないけどウド編だけは間違いなく全部読んでいるので、一冊分の連載パートと加筆パートの割合はだいたい理解した。例えば1巻のウド編では1、3、5話がボンボン掲載分、2、4、6話が主な加筆分(のはず)だ。

また今作は連載時期によって絵柄がどんどん変化する。そして加筆は連載と同時進行で行われているため、加筆した時期によって雑誌掲載パートと加筆パートの絵柄が輪唱のようにズレていく。そういった一種のライブ感も楽しめる(?)。

その絵柄について不思議なのが肝心のキリコとフィアナの顔の変化で、連載開始時は割とみんな設定画に近いのに連載3回目(1巻5話目)からなぜか別人が描いたみたいに変わる。キリコは年齢が上がって太眉な池上遼一風の顔で性格も熱血青年タイプに、フィアナは逆に口紅がなくなって幼くなり’80年代アニメ美少女タイプに。

キリコはそのままサンサ編まで熱血タイプ(とはいえサンサ編は単行本でほとんど描き直したらしく、一部のページに連載時の名残があるのみっぽい。が、サンサ編の連載分は一つも読んだ事がないのでこの文章がとんでもなくトンチンカンな内容である可能性もある笑)。連載初期はともかくこの頃になるとTV放映もかなり話数が進んでキリコのクールなキャラも定着してたはずなのに、なぜだろう。

それ以外だとロッチナは途中さいとう・たかを風になる。アロン&グランは3巻の初登場シーンは多分加筆分なのでアニメそっくりだけどその後に出てくる連載時の本当の初登場シーン(だと思う)とのギャップが凄くて驚く。しかしこれは本当に作者本人の絵柄の変化なのか、単に別のアシスタントが描いただけなのか…。

ただ4巻になるとほぼ全員が設定画丸写し状態&漫☆画太郎なみにコピペの嵐になり(この時期に行われた他巻への加筆部分も同様)、今読んだ時の絵的な面白みはかなり減少している。

ただしフィアナだけは若干変化しながらも最後まで美少女のまま。これが'99年の大都社版で全面的に描き変えられアニメ寄りにしたらしいけど、ネットでその画像を見る限りは、直さない方が良かったと個人的には思う。確かに元の顔はアニメと全く違うので昔は違和感あったけど、今見るととにかく可愛い。これはこれで好きだなー。

メカに関してはツヴァークが出なかったりフィアナが終始ブルーティッシュドッグに乗ってたり、搭乗者が結構ゴーグルを付けなかったりといろいろ気になる箇所はあるものの全体的には迫力あるし、ストライクドッグのバトルシーンなどは特にカッコ良い。

久しぶりに読んでみて、というかこの度初めて全話読んだ読後感は、アニメ版を観たのと印象が非常に近い。特に加筆部分は、決して子供騙しのいい加減なコミカライズにはせず時間やページ数の制限がある中でもアニメの世界観やテーマをきちんと伝えよう、という意図が伝わるし、その意欲にちょっと感動した。まあ細かい違い(と、時には大きな違い)を指摘し出すとキリがないけど読み終わってみればはっきり言ってそんなの全然気にならないし、ちゃんと「ボトムズをみた」という気持ちになれるので自信を持ってオススメできる。

印象深いのは、最終回で仲間たちと別れる直前ゴウトに「あると思うのか戦争のない世界が…」と聞かれたキリコが「なければつくってみるさ!」と明るく答えるシーン。これはキリコのセリフとしては違和感あったものの、希望のある終わり方で昔から好きだった。でもTVの最終回にはそんなセリフは無かったのだった。考えてみればその前のダグラムでも、ボンボンの森藤よしひろ版では最後にダグラムを燃やすシーンでデロイアセブンたちが「ダグラム〜!!」と叫んだり、その後「そして…牙を持つ者たちはみな死んだ」と始まるかっこいいナレーションがあったりしたけど、TVの最終回ではやはりどちらも無かった。まあダグラムはともかく、ボトムズのあのセリフは「ああっおれのスコープ・ドッグが…」でおなじみ(?)の、もう一つの当時のコミカライズである岡崎優版でも出てくるらしいので、執筆当時渡された資料としての台本にはあったのが最終的に削られた、という事かもしれない。

ちなみに最近、作者であるのなか氏が個人的にボトムズを新たに描き直してるらしいが…フィアナだけ元の絵柄に戻してくれないかな(笑

Fender Telecaster American Professional

 

 色はソニックグレイ。古ぼけた様な風合いがレトロ/ヴィンテージ感出ていて雰囲気ある。

「色褪せたパステルカラーのテレキャス」が欲しかった。それにこれは最新モデルだから品質は間違いないし、買うなら今しか無いなと思って。

 

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手持ちの黒いストラップをつけたら見事に合わなかった。ボディー同様の淡い色の方が良さそうだ。

ジミー・ペイジテレキャス時代の写真をみると白いストラップをつけている。じゃあってんで白を買ってつけたところ、これは当たり。ちょうど良く馴染んだ。

ゲゲゲの鬼太郎(11)大ボラ鬼太郎 他 (水木しげる漫画大全集)

 

 

「海坊主先生」を読んだ事がなく、いずれ大全集に収録されたらその時読もうと思ってたのでさっそく買った。

メインの「実話版鬼太郎」は既読だが初の全作連載順収録だし好きなシリーズなので丁度良かった。

「海坊主先生」は学校の成績を苦にした子供の自殺が話の発端。同年発表でこの巻にも収録されてる「死人列車」も同様なので、これは '78年当時の社会問題を反映したものなんだろうか。

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途中からこれも同年の「猫町切符」と似た展開になるが(発表は海坊主先生が先)結末は真逆。その「猫町切符」は人間をやめて猫として生きる人たちを特に否定せず、事件が未解決のまま終わるのが昔から好き。

それとこの巻収録の作品は最後の「地獄めぐり」以外の大半が、メインキャラはおそらくほとんど水木本人の作画だと思われるので安心して読んでいられる。

Human Contact Is Never Easy / Sam Phillips

 

Human Contact Is Never Easy

Human Contact Is Never Easy

 

サム・フィリップスは昔から好きだったけどいつからかネット販売に移行して見失いかけていたのが、たまたまiTunes Storeで発見したので買ってみた。

8曲入りで23分と短いけども(うち新曲は4曲で他はライブ2曲と既発2曲)、相変わらずの声とメロディがとても良い。こうして長年好きなミュージシャンがマイペースで作品を出して、それを聴けるのは幸せだな。

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Wayward #20

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ウェイワード #20 (電子版)

結局アヤネは以前危惧していた通りになってしまった
でもあのアイルランドの猫妖怪について何かあるはずだから、まだ可能性はあると思う。つーかあって欲しい

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今作の登場人物はみな家庭環境に問題があるけど、この5話分で明らかになったロリーの生い立ちも想像以上に可哀想だったな(ロリーがというよりお母さんが)
あとアイルランド語が英語表記になってくれて助かった(笑
早く続きが読みたいけどその前に第4巻が3月に発売かあ

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オラクル・ナイト/ポール・オースター

 

オラクル・ナイト (新潮文庫)

オラクル・ナイト (新潮文庫)