マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン

 

マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン (MARVEL)

マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン (MARVEL)

 

 スパイダーマンの初期作を和訳で読みたいという願いがようやく叶った。このような形で80年代くらいまでの代表作が次々に出てくれたら嬉しんだけど…ぶっちゃけツマラなくてもいいから。実際、これも今の感覚で普通に読んで面白いようなものではないし。

資料的価値を強調したかったのか、チープな内容に反してハードカバーの偉そうな装丁。ソフトカバーでもっと気楽に寝転がって読めるような本にして欲しかったなあ。

しかし改めてサム・ライミ版の映画はこのコミックス初期に雰囲気がそっくりなんだなと実感した。理屈抜きで話がサクサク進む感じとか、なんか登場人物が全体的に無責任で雑な感じとか(いい意味で)。サム・ライミの作風に合ってたんだな。原作がこんななのに生真面目に恋愛ものとして作ろうとしたウェブ版が失敗するのも道理だと思った。「ホームカミング」はそのどちらとも違って、初期原作の持っていた「当時の王道ヒーローもののパロディ」的な性質を受け継いだんだろう。

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Wayward #23

 

Wayward #23

Wayward #23

 

ウェイワード #23 (電子版)

能力の制御の効かないAKIRAの鉄雄状態になり、巨大化した大原恵美。彼女に取り憑いてこの世に再び現れんと襲い掛かる付喪神たち。白井は巨大大原の中にいる本体を助けようと…。

f:id:rocko00:20170925230949j:plainもしこの生中継を彼女の両親が見ていたとしてもロリーによって記憶を改変されているので我が子だと気付かないだろう。というか、あの件はどう決着つけるつもりなのかな。

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映画「スパイダーマン:ホームカミング」とコミックスの比較

映画「スパイダーマン:ホームカミング」と、アルティメット・スパイダーマンのマイルス編 の比較。

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アーロン・デイビス(マイルスのおじさん)

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ガンケ(左)/ネッド(右) with LEGO

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バルチャースーツを着たアーロン(左)

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マック・ガーガン

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ティンカラー

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ケイティ・ビショップ(左)/リズ・アレン(右)

 

最後はほとんど関係ないけどもケイティはマイルスのガールフレンドで、親の事情と事の顛末が似てるっちゃ似てるので。

そういえば映画でマイルス達の口癖「Dude」が一度だけ出てきた気がするな。

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トランスフォーマー/最後の騎士王

トランスフォーマー/最後の騎士王」

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吹き替え3D。

シリーズで今までに観たのは一作目のみ。劇場では初めて観る。前作までの流れは全く分からないし人間キャラもほとんど誰か知らないけど、とにかく今回のネタはアーサー王伝説です、という話。あとは地球が○○ク○○だという次作への引きが。ヘッドマスターという単語がサラッと出てきたけどシリーズ初登場?特に何かのアタマになる事はなかったけど…

もう5作目だからか、見たかった自動車や飛行機への変形をくり返ながらのオーソドックスな形のバトルなどはほとんど無し。このシリーズ共通なのか分からないけど大半が人間のアクションシーンだった。

観客はほとんど大人で、子連れは1〜2組。序盤にスタースクリームの頭がでてきた時「スタースクリーム!」という子供の反応が聞こえたもののあとは反応が薄くなりクライマックス前の説明で「どういう事?」と親に訊いていた。

昔「2010」が好きだったので、全然形が違うとはいえホットロッドだけは気になった。吹き替えが石丸博也だったら最高だったんだがなあ。

吹き替えといえば今作では往年のTV洋画劇場のようなノリノリの渋いオッサン声が沢山聞けて良かった。最近のアニメや吹き替え洋画だと本来淡白な声の人が無理にひしゃげた声でオッサンキャラを表現している事が多いように感じていたので、まだこんなに居るんだなこの手の声質の声優が、と嬉しくなった。対してマーベルの吹き替えなんか、キャップにしろトニーにしろオリジナルと全然違う妙に音程も湿度も高いアイドル声で聞いてられない。竹中直人まで下手になっちゃってる始末。そんな中でも好キャスティングだと個人的に思ってる米倉涼子が声優&吹き替えファンには不評らしいし。役者にしろ声優にしろ、アイドルばっかじゃ層が薄すぎると思うがなあ。

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スパイダーマン:ホームカミング

スパイダーマン:ホームカミング

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事前情報としてはほぼ最初のトレーラーのみ、という状態で鑑賞。

予想以上に「シビルウォー」観てる前提の内容で驚いた。完全にMCUの一部として組み込まれていて一見さん置いてけぼりだと思う。もはやそういう層を切り捨てても成功するということか、アメコミ映画は…。自分としては大満足ではあったけども、独立した一本の映画としてはもはや観れないな。

また、基本的な設定や雰囲気はアルティメットのマイルス編に似ていて、トレーラーを見た時に予想はしていたものの実際アレを読んでた身としては所々で嬉しい驚きがあった。

以下とりあえず印象に残った点、順不同で

・登場人物がとにかく人種の坩堝

・あのコは誰なんだろうとずっと気になってたら、あれが今シリーズの…!

・もう3シリーズ目なので、オリジンはもういいよねとばかりにほとんど触れず

・アーロン・デイビス登場、アイス買ってた(笑)「近所に甥が住んでるんだ」

・郊外で高い建物が無い!の定番ネタ、映画初登場

・AIの音声ガイド、スパイダーマンゲームのチュートリアルそのまま。技の数が多すぎてワケワカランあるある

・初のお手柄、でもあの事件はそもそも君たちの責任では?なんかスッキリしない

・天井を落す気かと気付いた時点であのシーンの再現と分かり、観ていてすでに泣きそうに…

・で、ホームカミングって何なのさ?これといいプロムといい、本当にパーティ好きなんだな。アチラの人達は

・トレーラーの最後の、2人で飛んでくカット。あれはラストカットだと予想してたら、結局無かったという

Wayward #22

 

Wayward #22

Wayward #22

 

 ウェイワード #22(電子版)

アヤネの埋葬を済ませ(オイ💢)父とフォモール達に自分の生まれた理由を知らされたロリー。

日本同様にアイルランドでも、古い種族トゥアハ・ディ・ダナーンが新世代にこの世を譲る事に抵抗しており、彼らを排除すべくティル・ナ・ノーグへの道を開くのがロリーに与えられた役割だという。でも「生贄」という言葉が何度も出てくるのでそれだけではなさそう。

この対決が今回のクライマックスになるのかな。現代のドルイド達はマシンガンで殺戮する気のようだが…

Wayward Vol. 4: Threads and Portents

 

Wayward Vol. 4: Threads and Portents

Wayward Vol. 4: Threads and Portents

 

ウェイワード 第4巻「糸と兆し」

発売は3月だけどなんかずっと電子版のみだったので買ってなかったのが、いつの間にか書籍版も出ていたので買った。

タイトルは「糸と兆し」でいいのかよくわからない。何かの慣用句のモジりなのかな。

 内容は#16-#20。瀧泉寺の戦いの後にちりぢりになったウェイワードたち。ここからアイルランドに飛んだロリー&アヤネ組と日本に残ってさらに二手に別れたメンバーの話が交互に語られる。

今回の巻末の解説コラムでリーフに無く新たに登場したのは、アイルランドの猫妖精「ケット・シー」、「フォモール族」、「ガンコナー」、「がしゃどくろ」「アイルランド語の発音ガイド」、「ルーン文字」。

逆に「日本のラブホテル事情」などはこの単行本ではカットされた(笑

しかし毎回思うんだけど、どうせならバリアントカバーも収録してくれればいいのに。豪華本の方ではあるのかな。でも同じ内容のものをそうそう何回も買いたくないしな。