ダークナイト・ライジング

ダークナイト・ライジング」
F市にて



三部作の完結編としてキレイに終わっていたと思う。大満足だった。
ただいくつか気になる点もあるにはあった。
敵の目的とか。最終的にはゴッサムの破壊だとしても、それまでの間のいろいろが。
そもそもゴッサムがなぜそこまで重要な都市なのか。…これは自分がそもそもDCにほとんど興味無いせいかもしれないけど。
あとアメリカ映画全般に言える事だけども、核兵器関係の描写はアレで本当に正確なんだろうか。なんか、ちょっとデカい爆弾くらいにしか考えてないんじゃないか?
スケアクロウが相変わらず出てくるのが笑える。ジョーカーに関しても、存在を匂わすだけでもいいから触れてほしかった。

民衆をアジるベインは、「Amazing Spider-man : Gauntlet」のエレクトロを思わせる。あの時は大手金融機関への公的資金投入に対する反発がネタだったと思う。今回のは、NYのデモか。
何にしても、あちらのコミックや映画は今の時代と関わっていこうとしているのが良い。
日本もこういうヒーロー物を作ってほしいな。