Ultimate Comics Spider-Man Volume 2

Ultimate Comics Spider-Man by Brian Michael Bendis - Volume 2 (Ultimate Spider-Man)

Ultimate Comics Spider-Man by Brian Michael Bendis - Volume 2 (Ultimate Spider-Man)

¥1.921
amazonより
#6
メキシコシティ。とあるバーの奥。大男のギャング「スコーピオン」との取引で金だけ取ってだまし討ちしようとしたアーロン。スコーピオンを攻撃したが通じないので表に逃げ出したところを警官に取り囲まれ逮捕される。
ブルックリン。新コスチュームのマイルスことニュー・スパイダーマン。ひったくり強盗を解決するもやって来た警官達に取り囲まれ、逃走。その様子をスマホで録画しているベティ・ブラント。
週末、自宅に帰ってきたマイルス。かつて犯罪者だった父と同じ部分を自分も受け継いでいるのではと悩んでいたが、そこへガンケが訪ねてきて、初代スパイダーマンとDr.オクトパスの格闘シーンをおさめたDVDをマイルスに渡す。
「これを見て戦い方を学べ。ピーターはお前にとってのMr.ミヤギだ」
デイリー・ビューグル社。ベティが先ほどの動画をJJJに見せ、これと引き換えに自分を記者の仕事に戻してくれるよう頼む。
メキシコシティ。牢屋にいるアーロン。新聞を見たアーロンはスペイン語が読めないながらもニュー・スパイダーマンの記事と写真に驚くのだった。
#7
マイルスの部屋。ガンケがくれたスパイダーマンのDVDを見ながら動きを特訓するマイルス。母が突然ドアを開ける。慌ててDVDを隠す汗だくのマイルス。「ノックしてよ!」「何してたの?」「筋トレだよ」訝しげに見る母。「そう…筋トレね」
壁を登る練習をしていたマイルス、「オメガ・レッド」が暴れているのを発見。格闘の末ベノムブラストで倒す。
悪党御用達の発明家、ティンカラーの作業場。アーロンことプラウラーがやって来る。ティンカラーとの会話からニュー・スパイダーマンの正体がマイルスだと確信したアーロンは口封じのためティンカラーを射殺してしまう。
ブルックリン・ビジョンズ・アカデミー。敷地内をガンケと歩いていたマイルスは声をかけられる。声の主はアーロンだった。
#8
パリ。メイおばさんとグウェン、新聞のニュー・スパイダーマンの記事を見て驚く。
ブルックリン・ビジョンズ・アカデミー。新聞のニュー・スパイダーマンはお前だろうとマイルスを問いつめるアーロンだが、先生に追い出される。
ニューヨーク市警。「カンガルー」にニュー・スパイダーマンについて問いただすクウェイド警部。
ブルックリン。マフィアのたまり場にやって来たスコーピオンと子分達。プラウラーの居場所を訊くが相手にしようとしないマフィア達をボコボコにする。
「お前らにはリーダーが必要だ。今からこの街はスコーピオンのシマだぜ!」
夜。マイルスはビルの壁に張り付いてアーロンについて悩んでいると、通りで「リンガー」が暴れている。リングでがんじがらめにされながらもリンガーを倒すが、やって来た警官達に囲まれるマイルス。そこへクウェイド警部が現れる。
「お前に話がある、スパイダーマン!」
#9
NY。「子供がこんな事しちゃいかん」クウェイド警部にこんこんと説教されるマイルスことニュー・スパイダーマン
ティンカラーの倉庫に、ガジェットの在庫を漁るため侵入するアーロンことプラウラー。しかし待ち構えていたのはスコーピオンだった。格闘になるが、またも攻撃が何一つ効かないのでたまらず逃げ出すアーロン。
寮。消灯時間に間一髪で間に合うマイルス。ガンケと二人で先生に言い訳するが、ルームメイトのジャッジは二人にコソコソされて不満げである。
ベッドの中。マイルスのスマホにメッセージが。アーロンおじさんだ。
「取引しよう。一時間後にホテルの屋上で待ってる」
#10
ブルックリン。ホテルの屋上で待つプラウラーの元に現れるニュー・スパイダーマン。お前の能力を確かめると言ってマイルスに襲いかかるアーロン。格闘の末ベノムブラストでアーロンを倒すマイルス。「あんたはプラウラーだろう。ニック・フューリーから聞いた」「フューリーが?有名になりすぎるのも困りもんだな」と言いつつまんざらでもない顔のアーロン。
アーロンは、自分と組んでスコーピオンを倒してくれたらお前とはもう二度と会わない、と持ちかける。拒んだらミュータント嫌いの親父にお前の事をバラす、と脅して去っていく。
「アルティメッツに相談しようか…」悩むマイルスの頭上を偶然アイアンマンとソーが飛んでいく。遠くへ消えていく二人を見届けるマイルス。「そうか、わざわざ来てくれたんだね」
ガンケや両親の言葉に上の空のマイルス。スコーピオンの新聞記事を検索しているとスマホにアーロンからメッセージが。それにマイルスは答えるのだった。
「やるよ」<おわり>