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アメイジング・スパイダーマン

映画@TV 2013.09
アメイジング・スパイダーマンTM [DVD]
アメイジングスパイダーマン」[BS]
どうも乗り切れなかった。
個別のシーンでは良かったものが沢山あったがストーリー的には納得いかない部分も多く、そのせいで後半はすべてが上滑り、ずーっと心の中でツッコミを入れていた。
あと全体的に思ったのが、なんか今風のフツーの大作映画になっちゃったな。と言う事。スペクタクルや感動が全部パターン通りで大味、"とりあえずこなしてる(及第点はクリアしてる)" 感というか。「スパイダーマン」というドル箱を終了させない事だけが目的というか。
今後は今作がシリーズ化されるわけだから、なんとかして好きにならなければ…なのに好きな要素が一個もない。俳優も設定もストーリーも。困った。
この短期間でのリブートと言う無茶な企画は、アン・リー版「ハルク」と「インクレディブル・ハルク」の関係を思い出させる。ヘンテコな「ハルク」に比べて「インクレ」はやっぱり普通方向に寄せた印象(個人的には「ハルク」の方が断然好きだ。だだっ子みたいな動きがカワイイ。「インクレ」はちょっと男前すぎる。ハルクまで男前にしないでほしい。「アベ」で元に戻っていて安心した)。
良かった・印象に残った点:
スパイダーマンの凄い運動神経をパルクールとして表現していた(これも「インクレ」っぽい)。/スーツ姿での背格好 & 軽口を叩きながらの戦いがコミックスそっくり。軽口は終盤でも見たかった。/トッド・マクファーレンぽいポーズが何回か見れた。