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西遊妖猿伝 西域篇(5) (モーニング KC)

¥769
Lにて
この、エピソードの途中から始まって次のエピの途中で終わる構成何とかならんか。前の巻の話忘れちゃってるから。
誰と誰がどこに移動して一旦分かれて、誰と会ってまたどこへ移動して、また誰と再会して、とか、話が理屈っぽいというかまどろっこしく、なおかつずっと以前の伏線らしきものを突然引っ張り出してくる。その合間に細かいアクションシーンがやたら挟まるものだから、進みはものすごくスローペース。
この漫画、いつからこんななっちゃったのかな。やはりモーニングで始まった頃からか。自分的にはこの漫画は紅孩児と通臂公が退場した時点で終わってる。その前から若干、話が退屈に感じ始めてはいたけど、さすがにその辺りは面白かった。そしてそれ以降はずっと、作品として芯を失って漂流してる感じだ。巻が進む度に、その思いは強まる。
でも斉天大聖が一瞬姿を現す所だけは興奮したな。なんか古いファンのためのサービスというかエサにも見えるけど…。
続きが出てくれるだけで嬉しいのは確か。でもそれだけで満足というのも違う気がする。難しいな。