Wayward 1: String Theory

Wayward 1: String Theory

Wayward 1: String Theory

a ¥1,253


『ウェイワード 第1巻 ひも理論

ロリー・レインは日本で母と再会し、新たな生活を始めようとしていた。しかし東京の影に潜むいにしえの化物達が彼女の中の隠れた何かを察知し、彼女の大切なもの達をおびやかす。
果たして彼女は、手遅れになる前に自らのパワーの秘密を解き明かせるか?』


少し前、たまたまImageの新刊告知ページで見つけ、予備知識全く無しで電子版を買ってみて読んだら面白かった。その#1~#5を纏めた第1巻がちょうど出る所だったのでamazonで注文しておいたのが、ようやく届いた。表紙や表紙裏には青海波の模様が印刷されていて良い感じだ。
現代の日本が舞台で妖怪を扱ったアメコミだが、街や日本人の描写などは全然違和感がない。妖怪の絵が洋モノのモンスター的でちょっと可笑しい。けど独特で良い。登場した妖怪をかなり詳しく解説するコラムもある。リーフには現代日本の生活を解説するコラムもあったが、これには未収録だ。人物の絵はかなり日本の漫画に近くて文字も少ないので、日本語版を出してもそのまま受け入れられそうなんだけど。#6には壁ドンも出てくる。
アニメ化の方がいいかもしれない。深夜枠で。テーマ曲(エンディング?)はLPの "Tokyo Sunrise"でどうか。この曲もせっかく日本がテーマで良い曲なのに、日本で全く話題になってない気がする。