リベリオン ワルシャワ大攻防戦

リベリオン ワルシャワ大攻防戦 [DVD]
リベリオン ワルシャワ大攻防戦」[BS]
'44年のワルシャワ蜂起がプライベート・ライアン以降の戦争映画では定番のリアルな戦場描写で描かれる。
所々、ファンタジックで非現実的なシーンが挟まったりやモロに今風のデジタルビート風音楽が流れたりして「?」となるものの基本的には全編、主人公の若い男女2人の目を通して史実のワルシャワ蜂起とその悲劇的顛末を観客に追体験させる内容で、これでもかという位の絶望的で凄惨な場面の連続。
終盤に出てきた覆面の連中は悪名高いディルレヴァンガー部隊か。
当事国であるポーランド映画だが、「このまま永久に終わらないのでは」と不安になるほど延々と続く本編開始前のクレジット表示が、ハリウッド映画や日本映画との違いを初っ端から強く感じさせた。